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みんぱくで会うとは

 

 5月5日は雨だった。にもかかわらず千里の万博公園にあるみんぱく国立民族学博物館)へ。

 こどもの日は無料。

 私は昔からこの博物館が好きで、子供のころから何度か足を運んでいる。時々展示内容が変わるので、あれ?前こんなのあったっけ?ってことがある。

 その一つ、楽器類の展示フロアー(これがまた豊富な展示で楽しいのだ)のど真ん中に、見おぼえのある顔が。

 

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(撮影者の影が映ってしまってちょっと失敗…)

 

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 憂歌団木村充揮氏のギターが展示されていた。予想外のことに噴いた。これはサプライズや…w

 

 木村氏というと私は思い出す。

 昼の、当時再放送が主だった時間帯のチープな情報番組に呼ばれて生で弾き語りをしてた時のことを。知り合いにギター借りてきてん、とへらっと笑いながらおもむろに歌い始めてそこからが凄かった。食い入るように聴いたっけ。

 

 憂歌団が解散を決めるずっと前、ライブハウスにも行った。

 「はんか街のはんぱ女やってえな〜!」と客席からしぶとく飛ぶ声をうまいこといなしながら演奏は続く、盛り上がる…終電に間に合わなくなるぎりぎりまで聞き込んで、後ろ髪を引かれながら途中退席して帰った思い出がある。

 

 みんぱくに話を戻すと、日本の古いポップスやフォーク、歌謡曲のレコードジャケットがいくつか展示してあって面白かった。

 シングルレコード(ドーナツ盤と言ってたやつね)のA面とB面に全くの別のアーティストの歌が入っていた時代があったなんて。

 

 天気が悪い割に、館内は人が多く活況を呈していた。

 一番楽しみにしていたチベット・ネパールの仏像や曼荼羅にお目にかかれた時には、もう夕方遅い時間になっていた。来年はもう少し余裕を持って動くようにしよう。