読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

反芻

 

 新聞を読んでいたら、すんげえ嫌なことを不意に思い出してしまった。ぐずぐずした天気のせいだろう。

 それは前の職場で、やたらとミーティングばっかりする(頻度は私の主観)管理職がいた時のこと。

 

 ミーティング中、下を向いて仕事で使う自分用メモを眺めていたところ、いきなり「(私)さん、そこ寝ない!!」と管理職の女性から怒声が飛んできて、「へ?」となった。

 寝てないんだけど・・・何か見まちがえられたのか?と思い、その場は深く追求せずそのままになった。

 

 翌週またミーティング中、手を止めて資料を眺めていたらまた、業を煮やしたような声で「(私)さん!寝ないでって!」と言われ、このときは堪らず「寝てませんけど?」と言い返した。

 その場が険悪な空気になったけど、放っておいたら続けて2回も会議中に寝る不埒者という印象を周囲に与えるじゃん。十分名誉毀損にあたると思う。

 

 何が悔しいって、たとえその場で言い返しても私が「寝ていなかった」ことを証明するのが難しいってこと。言い募っても水掛け論にしかならないから、言ったもん勝ちだよね。仕事真面目にやってたのにな。あーいまだに悔しい。

 

 それまでに、品出しをするバイトを全員他部署に異動されて、レジ専任者も異動されて、人員ギリギリで現場が廻っていることを承知の上での再三のミーティング召集だったから、「上の人はいったい何考えてるんだろうなあ」と思っているのが顔に書いてあったという可能性は否めない(ex 店長と楽しくお茶会♪なんてのもミーティングの数のうちに含まれていた・・・)。

 

 他にも、レジで違算が出たので部署全員始末書を書いて釈明に来るように、と命じられて伺ったとき、奇を衒ったわけでもないごく普通の謝罪の言葉を

 「言葉がおかしい!あなたの日本語は変!考え違いしてるんじゃないの!変な日本語使わないでくれる!!」と人前で罵倒されたりもした。

 

 何が気に障って向こうがそこまで感情的になるのかちっとも掴めないまま、ともかくダーツの的のようになっていた。

 いきなり抜き打ち的に、朝礼で3分だったか5分だったか壇上で喋れと強要されたこともあったな。アドリブで乗り切ったけど、謝罪以外の内容をなぜ喋るのかと事後詰め寄られて、ちょっとした修羅場に。※

 謝罪の理由は、タイムカードのエラーが僅差で多いからということで、これは一応私が悪いけど、事前にそんなこと(謝罪以外の言葉はNGで数分間場をもたせろなんて)聞かされてないんだもんね。

  

 かつて非常に世話になった当時の上司が中途退職したとFBで報告があったということもあり、私ももうあの場所に戻ることはないだろうな。と記念カキコ的なものとして思い出せるだけ書いてみた。思い出の筆頭がこんなのって、ほんとろくでもないわ。

 最近はずっと体調が悪くて気落ちしがちだったけど、書いてると元気が出てきた。この勢いで日常を乗り切ろう。

 

 

 

  ※逐一見せしめ的なやり方が好きな上司の下につくと部下は災難。