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夏が来れば思い出す

 

 なんで日本は、男性用の夏の正装を、東南アジアのように開襟シャツにしなかったのだろうか。

 ヨーロッパの気候には合っているスーツとネクタイだけど、日本の夏には無理があると常々思ってきた。ここ最近は軒並み夏の気温が上がっていて尚更その感を強くする。

  気候が違うと言えば、フィッツジェラルドの小説を読んでいると新大陸アメリカの暑さも相当なものだったようだ。登場人物たちが時々、暑くて参ったようすをみせている。服装はヨーロッパ風だもんね。