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てんぐ

 

 某SNSでたまたま言及した話題がなぜかバズってて、皆そんなには○かぜちゃん好きだったの?とびっくりしている所。

 

 ※欄や他の方のつぶやきを見ていて、実は私これ苦手なんだよなあ、と思ったのはリアルで起こることとまったく同じだ。

 うまく言えてる自信はないが、「自分の気持ちで感じたこと」と「相手が思ったこと(本来ブラックボックスのはずの部分)」がない交ぜになって話が進んだり、または「目の前に厳然として存在していること」と「おそらくこうであろうという推測」が混同されて話が進んでゆくことが、どうも「あれれ?」と引っかかる時があるんだが、こういうことが実生活では結構起こる。

 

 しかもリアルだとこれ、すごいスピードで話が転がったりするので、お、おい、ちょっと待て、という間もなかったりする。

 1人目の発言者が推測で「きっと○○じゃないの?」と話したことを受けて2人目が発言するときには既に「○○である」はゆるぎない前提と化していたりするので、笑い話のようだけど油断も隙もない。集団って怖いなあ。

 

 どうしてこんなタイトルをつけたかというと、以前の勤め先の先輩?に、あなたはてんぐになっている、いい気になっている、と詰め寄られた印象的な経験があるからだ。断っておくが十代のヤンキーの応酬ではない、お互いいい年だ。

 それまで色々と感じの悪い人だったので私も思うところがあり、あえてKYに徹して、てんぐになっているとは客観的にどういう状態をさすのか、そもそも私の思っていることがどうしてわかると思ったのか、と石破元幹事長並みに丁寧に質問を返したら逆上されておまけに逃げられたが後悔はしていない。