今日は連休明け。新しい仕事を教えてもらう手筈だったが、忙殺されて日が暮れたのでまた明日。
仕事のときは仕事に集中していればいい今の環境はありがたい。
ハゲ子さんブログの転載記事を読んでたら、よくできた奥さんなのに外では鬼嫁と触れ回っていたおっさんの話が載ってて既視感をおぼえた。昔、嫁さんの悪口ばかり言ってたおっさん連中のことを思い出したのだ。
人間関係の潤滑油としての嫁の悪口って、すごいホモソーシャル臭がするんだけど、とにかくこの人たちは決まって同じ話を何度も何度も繰り返す。で、どの人も判で押したように話がつまらない。ああ、話がつまらない、と書いたら、いきなり故・大滝秀治の顔を思い出してしまった(※)。
嫁の悪口ばかり繰り返すからつまらない人に見えるのか、元々の人柄がつまらないから嫁の悪口ぐらいしか話題を思いつかないのか。さてどっちなんだろう。
※大滝秀治の出演したキンチョーのCM